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bluesoyaji’s blog

読書、化石採集、大学入試問題の分析、国語の勉強方法、文学、音楽、学び方などを書いています。少しでも高校生や受験生のみなさんの役に立てばうれしいです。

グレッグ・オールマン死去の記事を見て 

昨日、ブルースのことを記事に書きました。

 

bluesoyaji.hatenablog.com

 

今日、仕事から帰り、読んでいなかった朝刊をめくると、目に飛び込んできたのがグレッグ・オールマン死去の記事です。

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中学生の時に、NHKで、デュアン亡き後のオールマンブラザーズバンドの映像を見て興奮したのを思い出しました。

40数年前の思い出。

 

名盤フィルモアイーストライブを聴いたときに、衝撃を受け、それ以来レコードを探して聞きまくった大好きなバンド、ミュージシャンです。

 

初期が好きなので、イートアピーチ、ブラザーズ&シスターズ、ワイプザウィンドーズまでで、それ以降は、聴いていません。

 

そのころのグレッグは、細くて長髪、すごいイケメンです。なんたって女優で歌手のシェールに見初められたくらいですから。

 

天才スライドギタリストの兄、デュアン・オールマンがバイク事故で早世した後、オールマンブラザーズバンドを継続したグレッグ。

 

その死は大変残念ですが、お疲れさまでしたと声をかけたい気持ちにもなります。

 

今までに聴いてきたアルバムを紹介します。

 

 

 

初めての人は、フィルモアイーストライブからどうぞ。

デュアン&グレッグは、ちょっとマニアックです。粗削りだけど、凄さがわかります。

どれも、聴く価値ありでおすすめです。

 

 

 

 

ブログのタイトルbluesoyajiのbluesとは

 

中学生の時に、bluesに目覚めて以来、聴き続けています。

 

はじめは白人のブルースを聴き、そのオリジナルをたどって黒人のブルースマンに行きつくという順で、聴きだしました。


ブルースギターのカッコ良さ、黒人独特の迫力のある歌声、人生の苦労、不幸を歌うことで乗り越えるポジティブな姿勢。すべてが自分にはしっくりきました。

 

中学生からギターを弾き始め、高校卒業後はやめてしまいました。


ところが、30代になって、またギターを弾きたくなり、一人で時おり弾いていました。
教則本をたくさん買い、ビデオやDVDを見て練習しました。でもなかなか上達せず、うまく弾きたいというモチベーションも薄れてしまいました。


50代を過ぎて、音楽教室に通うようになりました。ギターをプロの先生から習っています。

仕事をしていると、疲れて家に帰って、ギターを練習しようという気になれないことがほとんどです。先生からリズムの取り方ができていないと指摘され、落ち込むこともあります。


定年になって、自由な時間ができたなら、趣味で音楽活動をやりたいと思っています。


高校生のころやりたかったこと、やっていたことを、40年、50年後も変わらず同じことをやっているというのは、おもしろいなあと思います。
進歩がないともいえるし、人間ってあまり変わらないのだともいえます。

 

これを読んでいる高校生や学生の方も、私が書いたように、数十年後に、若いころにやっていたことを変わらず、やり続けているかもしれません。

死ぬまでブルースを聴き、ブルースギターを弾いていたいと思っています。

以前の記事に、「石ふしぎ大発見展 第23回大阪ショー」の「宮沢賢治の鉱物・元素の世界」桜井弘先生の講演の感想を書きました。

 

bluesoyaji.hatenablog.com

 

その講演の内容がとても面白かったので、私も触発されて、宮沢賢治の作品の中から、岩石、鉱物、化石に関する記述を探してみました。

 

利用したのは、kindle電子書籍です。ちょうどAmazonで、安く販売していたので購入しました。

 

kindle宮沢賢治全集・283作品⇒1冊』【直筆水彩画・関連作品つき】
宮沢 賢治

 

その中から、一部を紹介します。

 

位置No.は、kindleで利用できる検索の番号です。これがかなり便利で、よく使っています。kindleを持っている方は、このデータで確認してください。

 

 

 

秋田街道
位置No. 244
安山岩柱状節理安山岩板状節理。 


あけがた
位置No. 317
その手前はうららかな孔雀石の馬蹄形の淵になってゐた。


或る農学生の日誌
位置No. 557
斉藤先生が先に立って女学校の裏で洪積層第三紀の泥岩の露出を見てそれからだんだん土性を調べながら小船渡の北上の岸へ行った。河へ出ている広い泥岩の露出で奇体なギザギザのあるくるみの化石だの赤い高師小僧だのたくさん拾った。
位置No. 927
それからは洪積層が旧天王の安山集塊岩の丘つづきのにも被さっているかがいちばんの疑問だったけれどもぼくたちは集塊岩のいくつもの露頭を丘の頂部近くで見附けた。
位置No. 959
午后一時に約束の通り各班が猿ヶ石川の岸にあるきれいな安山集塊岩の露出のところに集った。
位置No. 970
しばらくやすんでから、こんどはみんなで先生について川の北の花崗岩だの三紀の泥岩だのまではいった込んだ地質や土性のところを教わってあるいた。

イギリス海岸
位置No. 1138
イギリス海岸には、青白い凝灰質の泥岩が、川に沿ってずゐぶん広く露出し、
位置No. 1152
どうしてもその白い泥岩層をイギリス海岸と呼びたかったのです。
位置No. 1162
第二に、この泥岩は、粘土と火山灰とまじったもので、しかもその大部分は静かな水の中で沈んだものなことは明らかでした。たとへばその岩には沈んでできた縞のあること、木の枝や茎のかけらの埋もれてゐること、ところどころにいろいろな沼地に生える植物が、もうよほど炭化してはさまってゐること、また山の近くには細かい砂利のあること、殊に北上山地のヘりには所々この泥岩層の間に砂丘の痕らしいものがはさまってゐることなどでした。さうして見ると、いま北上の平原になってゐる所は、一度は細長い幅三里ばかりの大きなたまり水だったのです。ところが、第三に、そのたまり水が塩からかった証拠もあったのです。それはやはり北上山地のへりの赤砂利から、牡蠣や何か、半鹹のところにでなければ住まない介殻の化石が出ました。
位置No. 1188
ところがどうも仕方ないことは、私たちのイギリス海岸では、川の水からよほどはなれた処に、半分石炭に変った大きな木の根株が、その根を泥岩の中に張り、そのみきと枝を軽石の火山礫層に圧し潰されて、ぞろっとならんでゐました。
位置No. 1250
また、赤い酸化鉄の沈んだ岩の裂け目に沿って、層がずうっと溝になって窪んだところもありました。
位置No. 1367
白い火山灰層のひとところが、平らに水で剥がされて、浅い幅の広い谷のやうになってゐましたが、その底に二つづつ蹄の痕のある大さ五寸ばかりの足あとが、幾つか続いたりぐるっとまはったり、大きいのや小さいのや、実にめちゃくちゃについてゐるではありませんか。その中には薄く酸化鉄が沈澱してあたりの岩から実にはっきりしてゐました。たしかに足痕が泥につくや否や、火山灰がやって来てそれをそのまゝ 保存したのです。

 

泉ある家
位置No. 1739
これが今日のおしまいだろう、と云いながら斉田は青じろい薄明の流れはじめた県道に立って崖に露出した石英斑岩から 一かけの標本をとって新聞紙に包んだ。
位置No. 1872
ひるの青金の黄銅鉱方解石柘榴石のまじった粗鉱の堆を考えながら富沢は云った。

 

作品の中に描かれている地学巡検や地質調査のエピソードが興味深い。賢治は、理系であったことがよくわかります。

 

岩石、鉱物、化石が賢治の文学作品の中で、どのように使われているかを探っていきたいと思います。

大学授業料の変遷に驚いた 現在の大学授業料は高すぎです これは教育行政の責任

気になる記事を見つけました。

 

news.yahoo.co.jp

現在の物価に換算した上での1950年における大学年間授業料は、国立法文経系で2万9498円、私立法文経系で6万8830円、私立理工系で36万2426円(1967年)。月次にするとそれぞれ大よそ2500円・5700円・3万円。

一方で2017年時点の月額はそれぞれおよそ4万5000円・6万5000円・9万5000円。かなりハードな額には違いない(無論これは授業料のみの話。他に入学金や教材費など多種多様な学費が必要となる)。 

 国立大学文系の授業料が年間で、3万円弱。私立文系でも、7万円以下。

これなら、学生さんも自腹で大学に通えます。

 

現在では、国立文系でも月額にすると、4万5000円。

土日バイトを入れて、1か月のバイト代が授業料に消えるぐらいの額でしょう。

結構きついです。

 

本来、大学の授業料がこんなに高騰してしまったのは、国が教育にお金を出し渋ってきたからです。

私立大学の増加、授業料の高騰。

 

国の将来を担う若者への投資を怠ってきて、教育は自己負担としたため、このニュースにあるような極端な授業料の変遷がみられるのです。

 

貧困家庭から、大学へ進学するのは大変でしょう。

奨学金という名の多額の借金を背負うことになります。

 

ここにきて政府は、給付型奨学金を導入するということですが、まったく不十分です。

 

憲法改正と引き換えに教育の無償化を実現するなんて、教育を手段にした、おかしな話です。

このレベルでしか若者の教育や将来のことを考えない。

暗澹たる気分になります。

 

しかし、高校生や受験生のみなさん、ここで負けてはいけません。

みなさんの将来は、学びの中から生まれてきます。

たとえ社会の状況がよくなくても、学び続けていけば、必ず道は開ける。

 

お金をかけなくても、学ぶ方法はいくらでもあります。

大学も、授業料の安い二部を設置している良心的な大学があります。

通信教育という方法もある。

ネットで探せば、タダで大学レベルの内容を学べる手段がいろいろあります。

みなさんを応援している大人もたくさんいます。

国の教育行政を変えることが第一かもしれませんが、まずは私たちでできることをやっていきましょう。

 

 

 

 

 

 

DIYに挑戦 水道栓のパッキン交換を自分でやってみた

ビッグイシュー301号のワンダフルライフの記事で、「サバイバル登山家」服部文祥さんが紹介されています。
心に響いた言葉を引用します。

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「町でも山でも、お金を払えばだいたいのことは解決できるのが今の社会。だけど、そうやって『お客さん』でいる人生なんて、不自由だしつまらない。自分で体験するから、生きている実感が得られる。自分の人生だから、自分が『主』でありたいんです」

 

服部さんの本は、「サバイバル!」ちくま新書 を読んでいたので、ビッグイシューの記事も、おもしろく読みました。

 

さて、「お金を払えば~」の関連といえるのか、DIYに挑戦してみました。


昨日、新しい洗濯機が届いて設置されたときに、設置業者さんから、「水道栓から水漏れしているので、パッキンを交換しないとだめでしょう。水道業者さんに頼んでください。」と言われました。

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ネットで調べてみると、簡単にできると紹介されています。


DIYは、ほとんどやったことがありません。

しかし、服部さんの言葉「自分で体験するから、生きている実感が得られる」に刺激され、自分でやってみることにしました。

 

近所のホームセンターで必要な交換部品と工具を購入。


水道の元栓を閉じて作業にかかります。
ウォーターポンププライヤーを使い、栓の中の部品を取り出しました。

サビなどで汚れています。

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新しい部品と比べると、

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ここまでは順調です。

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ところが、栓の持ち手の部品を新しい水栓スピンドルに取り付けようとすると、ネジ山の数が違っていて、入りません。

上の写真の白くて丸い部品です。

 

仕方なく元のスピンドルを使うことにして、パッキンと水栓ケレップという部品を交換しました。

 

水道の元栓を開いて、漏水がないかを確認します。大丈夫でした。
ホッとして妻に作業の完了を報告。
作業時間は20分でした。

 

スピンドルが交換できなかったのが残念ですが、初めてにしては上出来だと自分でねぎらいました。


経費は、パッキンが99円、水栓ケレップが149円でした。


ちなみにプロに頼むと、相場は、5000円~10000円だそうです。

 

自分でやってみて、うまくできてラッキーだと思いました。


ネットの情報がたいへん参考になり、達成感も得られました。

 

読売新聞 人生案内 最相葉月さんの回答が素晴らしいので、ブログにまとめてみました さらに記述力アップの方法も紹介します。 

「妹さんが妹さんの速度で外界への扉を開ける時を静かに待ってあげてください」/読売新聞 今日の「人生案内」最相葉月さんの回答がとてもよかった。 pic.twitter.com/EFa8hYx7Jg

— stsune (@stsune1) 2017年2月16日

 

大学入学共通テスト 国語記述式問題例を考える

大学入学共通テストの国語記述式問題例が公表されました。

センター試験廃止後の新テストです。今の中3生から対象になります。

高校生や受験生の皆さんには関係のないテストかもしれません。

しかし、今後は、これを参考にした問題を各大学が出題してくる可能性があります。

どんな問題なのか見ておきましょう。

 

文科省が公表しているのは以下のリンクから。

http://www.dnc.ac.jp/albums/abm.php?f=abm00009385.pdf&n=記述式問題のモデル問題例.pdf

 

 

以下、紹介します。

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 なんだか、クラスで討論するみたいな題材ですね。「ちょっと小論文を複雑にして出題してみました」という印象を受けました。

政策学部、社会学部で取り上げそうな内容です。

 

わざわざ新テストとしなくても、今までの国公立大学の二次試験の小論文でいいんじゃないの?と思うのは、私だけでしょうか。

 

これを機械が採点するそうです。AIの波は身近に来ている!

大学の先生がたは、文科省の文系学部廃止の影響を受けて、兵糧攻めにあっているそうなので、採点要員に駆り出されることはないと思われます。

どこかの民間会社が採点を請け負うのでしょう。巨額の税金が動くのでしょうか。

そんなお金は、給付型奨学金の方に回してほしいものです。

 

さて、高校生、受験生の皆さんは、この問題と解答例を見てどう思いましたか?

簡単そうですか?難しそうですか?

率直に言って、現行の国公立大学の二次試験の記述問題の方が難しいでしょう。

 

二問目を紹介します。

 

 

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法学部ですか?普通の高校生なら、絶対に読まないような文章です。いや、契約書です。私もほとんど読んだことのないタイプの文章です。

文科省は、実用的な文章を読み、考える力をつけさせたいというので、ここでは賃貸駐車場の契約書が選ばれています。

高校生や受験生の立場から考えると、ちょっとミスマッチかなと思います。

どうせなら、奨学金の契約書、アルバイトの契約書、雇用契約などを例文として使ってほしいですね。

 

少しでも自分に関係のある題材でないと、いくら入試のためとはいえ、味気のない文章を読む気がしません。

 

いや、社会は実用的なものを読む力を求めている、と言われれば確かにそうでしょう。

この程度の文章がわからなくては、厳しいグローバル化に勝ち残れません。

 

しかし、iPhoneを発明したスティーブ・ジョブズが、大学を中退したあと、もぐりでカリグラフィーの授業を受け、その知識がのちのパソコンのフォントに役立ったという話があります。

学習が実用のみに偏ると、ジョブズのような発想のできる人材は、日本の教育からは生まれて来ないかもしれません。

 

AIでは採点できないような、人間の心情の機微を問う問題もぜひ出題してほしいものです。

 

 

勝浦町で化石採集 自然を満喫しましたが、思わぬトラブル発生でピンチに

 

天気がよかったので、午前中から勝浦町へ化石採集に行きました。

今回、探そうと思っていたポイントが工事中で立ち入りできません。残念ですが、前回来た時に貝の化石を見つけたところを再び探すことにしました。

沢を上ります。

 

おもしろい形をした花が。

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頂上付近で、露頭を探しますが、見つかりません。

先行者がたくさん石を割っています。昨年発見されたような恐竜化石ねらいでしょうか?

私はアンモナイトが出たらいいなと思いながら探します。

 

貝の密集した岩を見つけました。

 

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いくつか採集して、昼を過ぎたので、下って車まで戻ります。

 

エンジンをかけようとすると、キュリュキュリュとゆっくり音がして、エンジンが始動しません。驚いて何度か試しても、ダメです。

 

沢に上っている間、ハザートランプを点けっぱなしにしていたのが原因で、バッテリーが上がってしまいました。

 

困ったなと思い、JAFに電話しようとしてiphoneをみると、圏外の字が!

勝浦町の山深いところなので、電波が届かない。

 

えーっどうしよう

 

「顔が青ざめる」とはこんな時の表情をいうのでしょう。

 

ラッキーなことは、今日は同行者がいて、NTTのガラケーを持っていたこと。

 

山や海へはNTTを持って行けと友人から聞いていたので、ガラケーを借りてアンテナを見てみると、全部立っている!

 

さすがNTTです。JAFにかけるとすぐにつながり、2時間後に救援に来てくれることになりました。

まずは、ほっとしました。

 

ちなみに私のiphoneソフトバンクです。

都会では強くても、山の中ではつながらず残念でした。

 

待つ間、周辺を散策しました。

かわいいトンボが目につきました。

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名前はわかりません。茶色の羽と透明のと。数匹が飛び交っていました。

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凝灰岩の層が左下から右上に横切っています。貴重な地学ポイント。

 

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JAFの隊員の方は、たいへん丁寧で、たのもしく、本当に助かりました。費用は無料でした。会員でよかった。

ゴールデンウィークに、こんな山奥まで出動してくださって、感謝しました。

 

自分の不注意を反省。アドバイスに従って、バッテリー交換に直行しました。

 

化石採集 ゴールデンウィークに徳島へ、上勝町でトリゴニア化石を見つけました 


 

ゴールデンウィークの後半、休みが取れたので、徳島へ化石採集に行きました。

 

朝9時前に出発、徳島着は13時過ぎ。普段は2時間のところを4時間かかりました。

 

この時期に遠出するのは渋滞覚悟ですが、それにしてもきつい。小さなお子さん連れは大変でしょう。私は一人だったので、攣りそうな足をいたわりながらの運転でした。

 

上勝町を目指します。

天気は曇りで、時おり雨が少し落ちてきました。

 

浦川川床に泥岩が露出している所に到着。車は許可を得て、近くの公共施設の駐車場に止めさせていただきました。これで一安心。

 

露頭をくまなく探します。ところどころに小さな貝の化石が入っているのが確認できます。しかし、採集できるような部分がありません。

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前回来た時と同じで、先行者が割って捨ててある石を拾って確認します。あまり良いものが見つかりませんでした。

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駐車場所に戻るとき、地元の方に話しかけて立ち話になりました。

かつては道幅が半分ほどだったことや、泥岩の露頭が道の拡幅でだいぶなくなったことなどを教えていただきました。

穏やかな方で、地元のお話をいろいろ聞かせていただき、とても貴重な経験になりました。

 

 

雨が降ってきたので、ポールスターで休憩しました。

ここは上勝に来ると必ず寄るカフェです。

山の中におしゃれで心地よい空間とおいしいお茶が味わえる素敵なお店です。

ゴールデンウィークなので、来客も多く、にぎわっていました。

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月が谷温泉で、こいのぼりが川をよぎって渡されていました。壮観です。温泉ではイベントをやっていましたが、時間がなく見られませんでした。

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正木ダムに寄って、気になっていた崖を探索します。コンクリートが吹き付けてあり、岩石が観察できません。岩石が露出している個所を見つけ、落ちている小さな岩を割ってみます。

何も見つかりません。

少し離れたところで同じように探します。そこで初めてトリゴニア化石が入った石を見つけました。

 

落ちてきたであろう斜面を探すと、この石を発見しました。印象化石が見事です。

やっと見つけることができて、うれしくなりました。

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帰り道はダムの下流で石を探しました。トリゴニア砂岩でしょうか?

小さくかわいい石を数個見つけました。

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満足して帰りました。

 

富士通 スキャナー ScanSnap iX100-B を購入 書類の断捨離に挑戦します

3月末の年度替わりに、職場が替わるための片づけをしました。

その時の書類の分別と廃棄が大変だったので、普段から書類をため込まないようにする方法を考えました。

ネットで勧められていたのは、スキャナで書類をデジタル化して、紙は処分するという方法です。

職場の机が狭いので、小型のスキャナを探してみると、これがよさそうだったので、購入しました。

富士通 スキャナー ScanSnap iX100-B

 

折り畳み傘くらいの長さです。

ペットボトル500mlよりも軽そうです。

 

パソコンにつながなくても、これ単独でスキャンしてクラウドに保存できます。

平日は職場に置いておいて仕事に使い、休日は家に持ち帰って、役所の書類など自分の物をスキャンしようと思います。

 

音も大きくなく、職場でも周囲に遠慮せずに使えました。

しばらく使ってみて、書類の整理がどうなるか報告します。